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【多摩川ナマズ】ナマズを科学する?

ネットでナマズについて調べてみると、大学や水産研究所などで調査・実験された
レポートが出ています。

そんな中で興味があった記事は、

 夜間や増水などで水が濁ったときに行動して小魚などを捕食する。

 ナマズの活動時間は日の入りから日の出後数時間までの時間帯に活動しており、
   11:00から17:00 の間はほとんど休止していた。

 餌の探索に嗅覚が重要な役割を果たしており遠方の餌を探すのに役立っている。

 ヒゲは索餌の際,直接餌に触れたときにだけ役立つといわれる。

 体表の前面に分布する小孔器と呼ばれる感覚器で魚などが発生する電気を感知する。
   乾電池の数千万分の一の電位差を感知し、特に1〜10Hzの低周波電位変化に
   よく反応する。

 水面の振動や餌の臭いに敏感に反応し身構える。

 生きた小魚が体表から約5cm以内の距離に進入すると、これを正確に一瞬のうちに
   捕食する。
   底層で静止状態から突然、捕食行動に移行する。

 帯電体を動かすとそれを追い、これに噛み付く。

 電場を強くすると逃避行動を取り、大きな鯉を水槽に入れるとそれに近づかない。

 肉片を5cm程度の間隔で2個吊るし片方に電極を付けて電場を作ると、6匹平均76.7%
   の確立で電極付の肉片を食べた。

雨後の増水&濁りは好きではないけれど、 を見る限り釣れるよぉーと言っている
ようなものだし。

注目すべき点は  から  で、これはナマズの目を潰した数匹の個体を個別の
水槽に入れて実験をした結果だと言うことです。

 からナマズをTOPで釣るときは浅場に限ると言うことが分ります。
ナマズの捕食距離は、ナマズの体高を10cm、視力に頼らない捕食距離が  の5cm、
視覚の効果がαcmとすると、TOPで釣れる水深は10+5+α=15+αcmになります。
ナマズの視覚がどれだけ捕食に影響しているか分れば具体的な数字が出てきますが、
ほとんど目は見えないと考えて勝手に20cm位と仮定すると水深35cm位が捕食距離と
なります。

ルアーの動かし方は、
  からルアーが着水した近辺にナマズがいる場合を考慮して、放置プレイした
   あとにリトリーブを開始
  から出来るだけルアーをナマズの近くに通す必要があり、小まめに方向を変えて
   のキャストが有効
だと思われます。

電気や振動etcはまったく知識がないし、ルアーが動くことで電気を発するかも?なので、
どんなルアーが良いか判断ができません。

ここは経験に頼るしかないのですが、ラトルが多いシャラシャラ音やラトルが大きい
カタカタ音etcはナマズに敬遠(ほとんど釣れたことがない)されるように感じます。

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